ネコショカ

毎日夜20時更新。ネコショカは猫の書架
雑食系の書評Blogです。なんでも節操なく読んでます
基本ネタバレありなので注意してね

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『しょぼい起業で生きていく』えらいてんちょう リスクを取らない起業スタイル

えらいてんちょうの一作目 2018年刊行。筆者の「えらいてんちょう」こと矢内東紀(やうちはるき)は1990年生まれ。慶大卒の高学歴者だが、朝起きるのが苦手なばかりに就職活動を諦め、計画も経験もないままなし崩し的に起業。初の実店舗であるリサイクルショ…

東京郊外の実家を処分するまでに読んだお役立ち本16冊 片づけ方、空き家リスク、売却ノウハウ

私事で恐縮ですが、昨年実家を処分しました。 わたしは進学時に実家を出て久しく、生活基盤は東京にあります。実家近郊に住む妹も結婚後は、新居を購入してしまいました。父が死んで十余年、母が死んで三年。誰も住まない家を放っておいても仕方がないので、…

『人生は運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている』ふろむださんの初書籍

社会人のたしなみとして知っておきたい「ハロー効果」 2018年刊行。人気ブログ「分裂勘違い君劇場」のふろむださんの初書籍。 美男美女に生まれるだけで人生の難易度は下がる。有名大学を卒業しているだけで「デキル男」だと思われてしまう。思考の錯覚は、…

発想術を普遍化する、高橋晋平『一生仕事で困らない企画のメモ技(テク)』

「∞(ムゲン)プチプチ」の開発者が教えるアイデア発想法 2018年刊行。筆者の高橋晋平は元バンダイの社員で、現在は独立開業されているバラエティ玩具の企画開発者。 代表作は「∞(ムゲン)プチプチ」。緩衝材のぷちぷちを無限に潰し続けることができるとい…

『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』ハンス・ロスリング 世界を正しく認識するために

もはや説明不要の話題の一冊 本書は刊行前から随分と話題になっていて、発売されるやいきなり爆売れ状態に。Amazonでは3週連続でビジネス書ランキングの1位を獲得している。 toyokeizai.net 今年に入って、こんなにあちこちでレビューされている本は無いので…

弁護士が教えるコミュニケーション術『「沈黙」の会話力』

「沈黙」することで人を動かす 2018年刊行。筆者の谷原誠(たにはらまこと)は1968年生まれの現役の弁護士。著書多数。 とかく交渉術といえば、明朗快活、立て板に水でしゃべり倒す人間が有利であるように思われがちだが、実際には必ずしもそうではない。寡…

普遍性があり、高い再現性を持つ『仕事の基礎力』を身に付けたい

コンサルタントが書いたビジネス本 2016年刊行。筆者の、田中耕比古(たがひこ)は商社系SE→アクセンチュア→独立というキャリアを持つ。 大手某社の受託業務を請け負っていた際に、業務の進捗と品質を管理するために、コンサルタント会社が間に入ったことが…

2018年に読んで面白かったアウトプット力を高める本6選

真面目にBlogの更新を始めたのは9月後半からなので、3か月ちょっと。ライトノベルからビジネス本までと、取り上げる書籍の幅が広すぎて、いまひとつコンセプトが謎のBlogとなっているのだが、お付き合いくださっている皆さまありがとうございました。 さて、…