ネコショカ

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『嫉妬と階級の『源氏物語』』大塚ひかり

新Blog名『ネコショカ(猫の書架)』となりました

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突然ですがBlog名変えました

昨日から、デザインをいじっていたので、気づかれた方もおられるかと思うのだけど、

「方向模索中の本読みBlog」は、Blogを始めて三か月強、だいたいの方向性が見えてきたので、改めてBlogの名称を変更いたします。

新名称は!『ネコショカ(ネコの書架)』となります。ロゴも適当に作った。

ネコショカ(ネコの書架)ロゴ

なんだよそれ?って感じかとは思いますが、わりとノリです。もう少し堅苦しくて真面目な奴を考えていたのですが、画像の整理していた時に偶然この画像が出てきたので、謎のインスピレーションに従い、『ネコショカ』となった次第。

ネコショカ元ネタのヒト

画像のネコ(ちょっと太め)は、昨夏に16歳で亡くなった我が家のネコ一号。これも、ネコからの、なにがしかのアピールなのかと思うので、この名称で行くことにしました。ロゴ画像のグレーは、このネコ(ロシアンブルー)の毛色の暗めの部分をピッキングした色にしてみたよ。

当面は、この名称で行くと思うので、改めましてよろしくお願いいたします。

ちなみに没ロゴ1号。当初はネコも寝てなかった。

没ロゴ2号

続いて没ロゴ2号。寝てるネコ画像に変更。結局、寝ているネコが存在感を主張し始めたので、最終的に現在のロゴに至った。

没ロゴ1号

サイトデザインは、もう少しいろいろいじるかと思いますが、どうかご容赦を。

なお、通常の読書感想更新は、本日22時過ぎくらいにお届け出来る見込み。本日は佐々木丸美の「孤児」シリーズの四作目『風花の里』について書く予定。