ネコショカ

毎日夜20時更新。ネコショカは猫の書架
雑食系の書評Blogです。なんでも節操なく読んでます
基本ネタバレありなので注意してね

氷室冴子

『恋する女たち』氷室冴子 恋とはどんなものかしら

映画化もされた氷室冴子の四作目の作品 1981年刊行作品。月イチで実施の予定が、隔月になってしまっている(ゴメン)、氷室冴子作品全作レビューもようやく四回目。今回登場するのは、斉藤由貴主演で映画化もされた『恋する女たち』である。このブログは基本…

『クララ白書』氷室冴子、最初のヒットシリーズ

遅々として進まない氷室冴子作品の全作感想だが、本日は第三作『クララ白書』について語りたい。書いているうちに、どんどん長くなってしまったので、今回は目次付きである。おまけで、クララ舎鉄の掟と、時事ネタ解説も付けておいたのでお楽しみに。 氷室冴…

氷室冴子『白い少女たち』と昭和50年代のコバルト文庫

氷室冴子の『白い少女たち』について感想をあげるつもりであったが、刊行当時の状況を調べているうちに、昭和50年代のコバルト文庫についても触れたくなってしまった。ということで、『白い少女たち』の感想に加えて、昭和50年代のコバルト文庫について雑に…

『さようならアルルカン』氷室冴子 最初期の短編集

氷室冴子作品の全作レビュー始めるよ! やるやる詐欺状態になっていたが、ようやく実家から氷室作品をサルベージしたので、彼女の全作品について、再読の上でレビューを挙げていく予定である。ペースは月2~3作くらい(2020年中の完走を目指したい)。 本…