ネコショカ

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ブックレコメンドへの寄稿始めました

荻原規子

『樹上のゆりかご』荻原規子 『これは王国のかぎ』を読んだら次はこれ

それからの上田ひろみの物語 2002年刊行作品。単行本版は理論社から登場。 樹上のゆりかご 作者:荻原 規子 発売日: 2002/05/01 メディア: 単行本 続いて、中央公論新社のC★NOVELS Fantasia版が2006年に登場している。 樹上のゆりかご (C★NOVELSファンタジア)…

『これは王国のかぎ』荻原規子 異世界に迷い込んだ少女の成長物語

理論社、中央公論新社、角川、三社から作品が出ている 1993年刊行作品。荻原規子(おぎわらのりこ)作品としては初期のものになる。 単行本版は児童書の版元として知られる理論社から世に出ている。いかにも児童文学!といった趣きの装丁である。 これは王国…

『西の善き魔女外伝3 真昼の星迷走』荻原規子 シリーズ最終巻!

「西の善き魔女」シリーズ最後の作品 2003年刊行作品。時間軸的には本編5巻の後のお話。つまり一番最後に読むべきなのがこの巻ということになる。 西の善き魔女外伝〈3〉真昼の星迷走 (C・NOVELSファンタジア) 作者:荻原 規子 出版社/メーカー: 中央公論新社…

『西の善き魔女外伝2 銀の鳥プラチナの鳥』荻原規子 アデイルメインの外伝エピソード

「西の善き魔女」シリーズの外伝二巻目 2000年刊行。「西の善き魔女」シリーズは本編五冊+外伝三冊で成り立っていて、本作は外伝の二作目である。 西の善き魔女 外伝2 銀の鳥 プラチナの鳥 (C★NOVELSファンタジア) 作者:荻原規子 出版社/メーカー: 中央公…

『西の善き魔女外伝1 金の糸紡げば』荻原規子 いちばん初めの物語

「西の善き魔女」シリーズの外伝作品 2000年刊行。『西の善き魔女』シリーズ一冊目の外伝作品である。 本編は第五巻である「闇の左手」でいちおうの完結を見ているのだが、「西の善き魔女」シリーズその後、三作の外伝が書かれている。 西の善き魔女 外伝1 …

『西の善き魔女5 闇の左手』荻原規子 ひとまず本編は完結

「西の善き魔女」シリーズの五作目 1999年に中央公論社版C★NOVELSファンタジア版が登場。これが一番最初の版。 シリーズ第五巻。ノベルズ版ではこれが本編の最終巻である。当時はこの第五巻に続いて外伝が三冊刊行された。 西の善き魔女5 闇の左手 (C★NOVEL…

『西の善き魔女4 世界のかなたの森』荻原規子 見えてきた世界の輪郭

「西の善き魔女」シリーズの四作目 1998年刊行。シリーズ四作目。 オリジナルの中央公論社版C★NOVELSファンタジア版は1998年刊行。その後2003年版に新装版が登場している。 西の善き魔女4 世界のかなたの森 (C★NOVELSファンタジア) 作者:荻原規子 出版社/メ…

『西の善き魔女3 薔薇の名前』荻原規子 フィリエル首都メイアンジュリーへ

「西の善き魔女」シリーズの三作目 オリジナルの中央公論社版C★NOVELSファンタジア版は1998年刊行。その後2003年版に新装版にリニューアル。 西の善き魔女3 薔薇の名前 (C★NOVELSファンタジア) 作者:荻原規子 出版社/メーカー: 中央公論新社 発売日: 2013/0…

『西の善き魔女2 秘密の花園』荻原規子

お正月進行で一週空いてしまったが、毎週火曜日はライトノベル系の大長編作品を、一巻ずつ紹介する日である。本日は荻原規子の「西の善き魔女」シリーズの第二回。 「西の善き魔女」シリーズの二作目 1997年刊行作品。 あれ、イラストが変わっていると思った…

『西の善き魔女1 セラフィールドの少女』荻原規子 版がいろいろある人気シリーズ

荻原規子の『西の善き魔女』全8巻の連続感想記事の第一弾。 中公ノベルス版、中公文庫版、愛蔵版、角川文庫版の違いについても簡単にまとめました。 コミック版、アニメ版についても触れています。