ネコショカ

毎日夜20時更新。ネコショカは猫の書架
雑食系の書評Blogです。なんでも節操なく読んでます
基本ネタバレありなので注意してね

佐々木丸美

佐々木丸美「館」シリーズ3部作を読む(3)『夢館』王女の帰還

書く書くと言っておきながら、なかなか書けず、とうとう元号が変わり令和である(皆さまよろしくお願いします)。 さて、令和になって最初の更新だが、昭和の名作を紹介するシリーズ、佐々木丸美編、七作目の登場である。 二時代前の作品をすることになって…

佐々木丸美「館」シリーズ3部作を読む(2)『水に描かれた館』不在の王女

遅々として進まない、佐々木丸美作品の全作レビュー第二期、「館」シリーズ編だが、ようやく第二回目をお届けする。遅くなってゴメンナサイ。本日はシリーズ二作目の『水に描かれた館』の登場である。 佐々木丸美「館」シリーズの二作目 1978年刊行。佐々木…

佐々木丸美「館」シリーズ3部作を読む(1)『崖の館』いまは亡き王女のために

前回から少し間が空いてしまったけど、佐々木丸美作品の全作レビュー第二期、「館」シリーズ編をスタートしてみよう。まずはシリーズ一作目の『崖の館』の登場である。 佐々木丸美「館」シリーズの一作目 1977年作品。デビュー作の『雪の断章』の次に書かれ…

佐々木丸美『風花の里』 「孤児」シリーズ4部作を読む(4)おまけ付

12月中旬には読み終わっていたのだが、年末年始企画を挟んでしまったので、感想をお届けするのが遅くなってしまった。『雪の断章』『忘れな草』『花嫁人形』と読み進めてきた、佐々木丸美の「孤児」シリーズ、最後の一冊である『風花の里』をご紹介しよう。 …

佐々木丸美『花嫁人形』 「孤児」シリーズ4部作を読む(3)

佐々木丸美作「孤児」シリーズの三作目。『花嫁人形』の感想と考察。 1979年の講談社オリジナル版から、その後の復刊状況までをまとめています。 シリーズの他作品の感想もあり。

佐々木丸美『忘れな草』 「孤児」シリーズ4部作を読む(2)

佐々木丸美作「孤児」シリーズの二作目。『忘れな草』の感想と考察。 1978年の講談社オリジナル版から、その後の復刊状況までをまとめています。 シリーズの他作品の感想もあり。

佐々木丸美『雪の断章』 「孤児」シリーズ4部作を読む(1)

佐々木丸美のデビュー作。そして「孤児」シリーズの一作目。監督・相米慎二、主演・斉藤由貴で映画化もされた『雪の断章』の感想と考察。映画版のキャスト一覧、コメント。 1975年の講談社オリジナル版から、その後の復刊状況までをまとめています。 シリーズ…