ネコショカ

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石持浅海

『セリヌンティウスの舟』石持浅海 人を信じるということは……

石持浅海の六作目 2005年刊行作品。石持浅海(いしもちあさみ)作品としては、『アイルランドの薔薇』『月の扉』『水の迷宮』『BG、あるいは死せるカイニス』『扉は閉ざされたまま』に続く第六作となる。 セリヌンティウスの舟 (カッパノベルス) 作者:石持 …

『心臓と左手 座間味くんの推理』石持浅海 特異なキャラクターたちが登場する連作短編集

座間味くんシリーズの第二作 2007年刊行作品。光文社のカッパ・ノベルスからの登場。2004年から2007年にかけて小説誌「小説宝石」に掲載されていた諸作品群をまとめたもの。『月の扉』で登場した座間味(ざまみ)くんを主人公とした連作短編集となっている。 …

『君の望む死に方』石持浅海 碓氷優佳シリーズの第二弾

碓氷優佳が再登場! 2008年刊行作品。碓氷優佳(うすいゆか)を探偵役とする、シリーズの二作目。『扉は閉ざされたまま』の続編にあたる作品である。最初は祥伝社のノン・ノベルからの登場であった。 君の望む死に方 (ノン・ノベル) 作者:石持 浅海 メディア:…

『扉は閉ざされたまま』石持浅海 碓氷優佳、初登場作品!

碓氷優佳シリーズの一作目 2006年刊行作品。石持浅海(いしもちあさみ)は2002年に『アイルランドの薔薇』でデビューして、以後年一冊ペースで良作を配給(というイメージ)。本作が五作目となる。このミス2006年版国内部門第二位の作品。当初は、祥伝社のノ…

『水の迷宮』石持浅海 水族館を舞台としたミステリ作品

ノベルス版の表紙は特殊なデザインだった 2004年刊行作品。『アイルランドの薔薇』『月の扉』に続く石持浅海の三作目である。 本作のノベルス版の装丁はちょっと凝っている。全体の2/3を帯が覆っていて、これを外すとカバーは真っ白。実質的に帯がカバーイラ…

『月の扉』石持浅海、ハイジャック機の中に密室死体!

石持浅海、二番目の作品 2003年刊行作品。2002年に『アイルランドの薔薇』でデビューした、石持浅海の二作目である。2004年版の「このミス」で国内編の第8位に入っている。 光文社文庫版は2006年に登場している。 月の扉 (光文社文庫) 作者: 石持浅海 出版社…

『アイルランドの薔薇』石持浅海はここから始まった

石持浅海、最初の作品 2002年刊行。石持浅海(いしもちあさみ)のデビュー作である。光文社のメフィスト賞とも言える、KAPPA-ONE登龍門(かっぱわんとうりゅうもん)の第一期作品でもある。 光文社文庫版は2004年に登場している。 アイルランドの薔薇 (光文…