ネコショカ

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2019年にSNS経由で読まれた記事ベスト10 検索経由とは読まれる傾向が全然違う


2019年にSNS経由で読まれた記事ベスト10

先日、2019年に読まれた記事ベスト10を発表したが、あちらはすべてのアクセスを対象としたベスト10だった。そのほとんどは検索流入である。

2019年にSNS経由で読まれた記事ベスト10

本日は、SNS経由でのアクセスに限って、よく読まれた記事のベスト10を発表したい。この場合のSNSは以下を前提としている。

  • Twitter
  • Facebook
  • はてなブログ
  • はてなダイアリー
  • はてなブックマーク

検索流入でのランキングとは明確に違いが表れたので結果を発表しつつ、SNS経由でのアクセスについて考察していきたい。

1位:ダイソーの読書台で京極夏彦作品を読んでみる

Twitterでの元記事はこちら。

200円と安価ながら、使いやすいと評判の「ダイソーの読書台」のレビュー記事。しかも分厚さでは定評のある京極夏彦作品を読んでみよう!とのネタ的な試みだったが、それなりに面白がっていただけたのか、もっとも多く読んでいただけたエントリとなった。

2位:巨匠たちのマネタイズ大作戦!『ルネサンスの世渡り術』

 Twitterでの元記事はこちら。

こちらは作者さま&版元さまによるリツィート砲の凄さを実感したエントリ。

Twitterは作者の方や、版元の方にダイレクトに繋がれるのが嬉しい部分。怖い部分であるけど。

3位:『鬼憑き十兵衛』大塚已愛 成長物語、ボーイミーツガール、伝奇小説の愉しみ、全てがここにある! 

Twitterでの元記事はこちら。

こちらも作者さまリツィート砲の賜物。ファンの方が拡散してくれたより読んでいただけた印象。

4位:大澤めぐみ『6番線に春は来る。そして今日、君はいなくなる。』繋がらなかった縁と繋がった縁の物語。

Twitterでの元記事はこちら。

こちらも作者さまにリツィートしていただけた結果のランクイン。初期拡散では、作者の方によるリツィートは最強だと思われる。

5位:「十二国記」最新刊『白銀の墟 玄の月』を報道はどう伝えたか

Twitterでの元記事はこちら。

こちらは、今年最大のベストセラー小説となった小野不由美「十二国記」最新刊『白銀の墟 玄の月』についてのメディア報道についてまとめたもの。

人気作品についての考察だったので、多くの方に読んでいただけた印象である。

6位:『パラダイス・クローズド』汀こるもの 第37回メフィスト賞受賞作

Twitterでの元記事はこちら。

これも作者さまのTwitter拡散力の凄さで読んでいただけたエントリ。こるもの先生ありがとうございます!

7位:『風の万里 黎明の空』小野不由美 「十二国記」エピソード4

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「十二国記」の感想は昨年全作分書いたのだが、いちばんSNS経由でアクセスがあったのが『風の万里 黎明の空』。特に人気が高いエピソードだったからだろうか?

8位:岡田温司『マグダラのマリア エロスとアガペーの聖女』がメチャメチャ面白い

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こちらは版元さまリツィートの賜物。新書系レーベル(中公新書、岩波新書、講談社現代新書)のツィッターアカウントは、けっこうな確率でリツィートして頂けるので感謝しかない。

新刊の場合は、高頻度でエゴサしているので、そのまま拾ってもらえる。少し古いタイトルの場合は、レーベル名をツィートに入れるのを忘れないようにしたい。

9位:『図南の翼』小野不由美 「十二国記」エピソード5

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「十二国記」感想でのSNS経由アクセス二番手は『図南の翼』。原作のラインナップの中で、特に人気上位とも思えないこの作品がなぜランクインしたのかは謎である。って、そんなこと書いていると、珠晶ちゃんにぶん殴られてしまいそうだが。

10位:『模倣の殺意』中町信 復刊したら40万部も売れてしまった作品

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こちらも、版元さまによるリツィート砲の賜物である。ツィート文には版元名まで入れておくのがやはり吉。

SNS経由のアクセス傾向まとめ

検索流入が主体となっている、2019年に読まれた記事ベスト10とは明確に順位が違ってきているのが面白い。

SNS経由のアクセスが増える記事の要因は以下の二つ。

  1. 作者の方、もしくは版元のアカウントにリツィートされる
  2. 知名度のある人気作品であること

1と2とどちらが効果があったかと言うと、わたしの場合は1の方が流入が多かった。

1はフォロワー数があまり多くない方でも、効果を得ることができるので、作者名、タイトル名、版元名はしっかりツィート文に含めておきたいところである。

2は、おそらくフォロワー数が5桁を超えてくるとこちらの方が重要になってくるのではないかと思われる。

読書ブロガーにおけるTwitter運用については、いずれ稿を改めて考察してみたいと思うので、気長にお待ちください。

 

2019年に読まれた記事ベスト10はこちらからどうぞ!

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