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読書(書評、本感想)ブログ「リライト」のすすめ


久しぶりにブログのお話。本日は、読書(書評、本感想)ブログにおける「リライト」について書いてみたいと思います。

読書(書評、本感想)ブログ「リライト」のすすめ

過去に書いた感想記事を「リライト」してみよう

あなたの読書感想記事、書いてそのままにしてませんか?

このブログを定期的に読んでいただけている読者さんなら、お気づきの方も多いと思うのですが、このブログ、けっこうな頻度で過去記事を再投稿しています。

なんだよ手抜きかよ!という突っ込みはごもっとも(その側面もあるといえばある)。ただ、単なる再投稿ではないのです。

わたしの場合、過去記事をリライトして再投稿するのには以下の理由があります。

  1. 誤字脱字、ダメな文章、誤った情報を訂正したい
  2. 最新の情報を反映したい
  3. 内部リンクを追加したい
  4. 外部リンクを追加したい
  5. 検索ニーズに応えたい
  6. メタディスクリプションを直したい

ひとつひとつ解説していきますね。

誤字脱字、ダメな文章、誤った情報を訂正したい

新規投稿の際に、ひととおり目を通してミスがないか確認してから投稿はしているのですが、それでもそこそこの確率で誤字脱字は散見されるものです(お恥ずかしい)。これ、あとになってみると相当に恥ずかしいので、見つけたら是非直しておきたいところです。

誤字脱字でなくても、文章が変。一文が長すぎて、何が言いたいのかわからなくなっている。主語と述語の関係がおかしい。なんて文章も、気を付けておきたいところです。

そして一番ダメなのは、事実誤認などで、間違った情報を書いていたケースですね。これは世の中の害悪でしかないので、見つけたら必ず直しましょう。

最新の情報を反映したい

最初に作品を読んだときには単行本しかなかったけど、最近になって文庫版が出た。シリーズものであれば続編が出た。完結編が出た。ミステリ系ランキングで〇〇位に入った。直木賞を取った。コミカライズ版が出た。アニメ化された。映画になった。

などなど、何年か経過すると、新しい情報が出てきている場合があります。書いた情報が古くなっている場合もあります。検索で来てくれた読者さんには、できる限り最新の情報をお伝えしたいですよね。

※具体例(追加エピソードの感想を追記)

※具体例(再文庫化されたので情報を追記)

内部リンクを追加したい

同じ作家さんの記事が増えてきたり、シリーズものの作品を何冊も読んで感想を書いていくと、次第に同じジャンルの記事がたまってきます。関係のある記事同士は内部リンクで繋げちゃいましょう。

続巻が出ているものであれば、続巻の感想記事へのリンクを。

※具体例(末尾に続巻記事へのリンクを追加)

シリーズものの記事を全部書いたら、一覧でリンクを張ってもいいと思います。

※具体例(末尾にシリーズ作品全作の感想記事のリンクを追加)

これは読者の方にとっては便利な機能です。結果的にサイトへの滞在時間も増えますし、SEO的にも効果がある施策だとおもいます。

外部リンクを追加したい

自分のサイトから出て行ってしまう。離脱してしまうから外部サイトへのリンクは張りたくないと思われる方もいると思います。

ただ、わたし的にはあくまでも読みに来てくれた方が、より作品を楽しんでいただければオッケーと思ってますので、有益なものであれば外部へのリンクも積極的に張っています。

※具体例(書籍の元ネタとなった記事やYoutube動画を紹介)

※具体例(作中の謎を解説しているブログにリンク)

検索ニーズに応えたい

ところで、検索で来てくれるユーザさんが、どんな目的をもって検索をして、自分のブログに来てくれているのかを理解していますか?

ユーザさんどんな検索ワードで、自分のブログに来てくれているかはGoogle Search Consoleなどで調べることができます(Google Search Consoleの使い方は、ちゃんと書くとかなり長くなってしまうのでまた別の機会に、時間があったら書くかも)。

例えばこちら。住野よるの『か「」く「」し「」ご「」と「』という作品の感想を書いた記事です。

Google Search Consoleで調べてみると、こんな検索ワードで来ている方が、見受けられました。

  • かくしごと パラ 好きな人

「パラ」というのは、この作品に出てくる登場人物です。読者はこの「パラ」の「好きな人」が気になっているわけです。この作品では具体的に「パラ」の好きな人は明確には書かれていません。ただ、登場人物たちとのやりとりを読み込んでいくと、「察する」ことはできます。

「パラ」の「好きな人」について、自分なりの推測をブログ書いてみることで、検索で来てくれた方の検索ニーズが満たすことができるわけです。

メタディスクリプションを直したい

最後はメタディスクリプションのお話です。まず「メタディスクリプション」って何?と思われる方も多いかな。

Googleで検索したときに、タイトルの下に表示される文章が「メタディスクリプション」です。わかりやすいようにピンク色で囲ってみました。

メタディスクリプション例

メタディスクリプション例

はてなブログでは「記事の概要」で設定できます。

メタディスクリプションはここで設定

メタディスクリプションはここで設定

メタディスクリプションを自分で設定しない場合、Google先生が勝手に記事の冒頭から(そうでない場合もあるけど)抜粋して表示してくれます。

でも、記事の冒頭って、導入文だったり、あいさつ的なことが書いてあったりして、ぶっちゃけ検索してくるユーザにはどうでもいい内容であることが多いです。なので、検索してくれるユーザさんが、気になっているであろう内容を、メタディスクリプションに書いておくことで記事のクリック率が上げているわけです。

この作業はめんどうなので、わたしもすべての記事でやっているわけではありません。ある程度検索流入が見込める記事については対応しています。

読書(書評、本感想)ブログを育てよう

以上、このブログで地味~に行っている「リライト」についてまとめてみました。

わたしは、ブログは園芸みたいなものだと思ってます。新しい種を蒔くのも大事ですが、昔に植えた草木の手入れも大事です。過去に書いた記事でも、手をかけてリライトすることで、アクセスが増えることがあります。多くの方に長く読んでいただける記事はやはり嬉しいものです。

ちょっとしたリライトならすぐできますから、読書(書評、本感想)ブログを運営されている方は、試してみてくださいね。

※本記事の感想、質問などありましたらコメント欄か、Twitterまで(無言フォロー歓迎)!

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